【千葉市民の日2021】10月18日は千葉市民の日!神谷千葉市長からのメッセージ
2021年10月01日金曜日
「市民の日」とは?
市民の皆さまに、「ふるさと千葉市」への愛着と誇りを持っていただくため、10月18日を「市民の日」と定めています。 施設の無料開放も!市民の日を楽しむイベントも!新しい生活様式を取り入れながら楽しみましょう!
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※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、利用制限や人数制限等を行う場合があります。 詳しくは、各施設へお問い合わせください。
令和3年度市民の日を迎えるにあたり、神谷千葉市長コメントをいただきました。
千葉市は、大正10年(1921年)1月に市制を施行してから、令和3年(2021年)で100周年を迎えました。
この100年の間で、平成3年(1991年)10月18日には、「千葉市を政令指定都市に指定する政令」が公布され、全国12番目の政令指定都市に移行しました。
そして、この10月18日を、市民の皆さまに「ふるさと千葉市」への愛着と誇りを持っていただくための「市民の日」と定めました。
市制100周年という大きな節目にあたり、皆様とともに千葉市の都市としての成長のあゆみを振り返り、果たしてきた役割やその価値を見つめ直し、これを未来へどのように継承、発展させていくのかを考え、行動につなげていく大切な機会と捉えています。 この「市民の日」をきっかけに、改めて「ふるさと千葉市」について一緒に考えていきましょう。
現在、世界中で新型コロナウイルス感染症が猛威を振るうなか、様々な立場でご尽力いただいている方々、そして感染拡大防止にご協力頂いている全ての皆様に心から感謝申し上げます。
市としても新型コロナウイルス感染症の収束及び、その後の経済社会活動の再開に向け、様々な取組みを進めていきますので、皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。
千葉市が今後ますます発展していくためには、市民一人ひとりが千葉のまちを愛し、誇りに思い、盛り上げていくことが不可欠です。
今後とも皆様のお力添えをいただきますよう、お願いいたします。
令和3年9月25日
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