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施策の内容~その29≪第I項 安全で豊かなくらしの実現(29)≫ [3]健やかで生き生きと自分らしく暮らせる社会づくり【医療・健康・福祉・地域社会】 ⑤互いに支え合い、安心して心豊かに暮らせる地域社会づくりの推進(1)

  千葉県全域

2018年04月01日日曜日

オニオン編集部投稿

施策の内容~その29≪第I項 安全で豊かなくらしの実現(29)≫ [3]健やかで生き生きと自分らしく暮らせる社会づくり【医療・健康・福祉・地域社会】 ⑤互いに支え合い、安心して心豊かに暮らせる地域社会づくりの推進(1)

2018年04月01日日曜日

[3]健やかで生き生きと自分らしく暮らせる社会づくり【医療・健康・福祉・地域社会】

⑤互いに支え合い、安心して心豊かに暮らせる地域社会づくりの推進(1)

【目標】 地域住民が互いに支え合い、安心して暮らせる地域コミュニティを再生します。

■現状と課題
核家族化に伴う一人暮らしの高齢者や高齢者夫婦のみの世帯の増加などによる家族内の支え合いの低下や、社会構造・住民意識の変化による地域でのつながりの希薄化が指摘され、虐待、孤立死(孤独死)などが社会問題化するなど、地域の課題は複雑化、多様化しており、従来型の
施策や個別の支援だけでは解決することが難しい状況となっています。
また、大規模な自然災害が頻発する中、地域住民による日常的な支え合いの重要性が改めて認識されています。
このため、全ての県民が当たり前のようにボランティア活動などに参加することや、地域コミュニティに関わる様々な主体によるネットワークの構築、地域を支える人材の育成により、家族内の支え合いの低下を補い、地域で安心して暮らせるコミュニティの再生や地域における新たな支え合いを確立する必要があります。
さらに、福祉関係団体のみならず、障害のある人もない人も、また子どもから大人までの多くの地域住民が地域の課題を解決するために、知恵を出し合い、力を結集させる仕組みづくり、そして市民活動団体や企業、学校、行政など、地域内外の様々な主体と連携・協働した取組が求められています。
県民が生涯にわたり、いつでもどこでも、自由に学習機会を選択し学習することができ、その成果が適切に評価される生涯学習社会を構築するため、学校や公民館、生涯学習推進センター等を拠点に、関係機関が連携・協働して、住民が必要としている情報を適宜提供できる体制づくり
が重要です。

■取組の基本方向
県民のボランティア活動に対する理解を深め、参加を促進するため、活動体験の場と機会の提供や広報・普及啓発を行うとともに、高齢者や地元企業等が地域活動の担い手として活躍できるよう、互いに支え合う地域づくりを推進します。
また、地域活動を支える市民活動団体の基盤の強化に向けた取組や仕組みづくりを支援します。
地域コミュニティの再生、地域住民による新たな支え合いの機運を促進するため、共助の精神に基づく住民同士のつながりの構築を支援するとともに、市民活動団体、企業、学校など、地域に関わる様々な主体が連携・協働して行う地域の課題解決に向けた取組や仕組みづくりを進めま
す。
複雑化、多様化する地域の課題に対しては、対象者横断的に地域住民からの相談に応じ、生活の支援を行う体制づくりを進めます。
そして、県民が生涯にわたり、いつでもどこでも学習することができ、また、その成果を生かすことができる仕組みづくりを進めるとともに、そのために必要な地域の人材を育成するなど、県民の豊かな心を育むことができる生涯学習社会を目指した取組を推進します。

孤立死(孤独死): 昭和55年(1980年)頃からマスメディアなどにより、「孤独死」という言葉が自然発生的に使われ始めました。一般的には「みとる人が誰もいない状態での死」を示しますが、現在、明確な定義等は示されていません。
国は、孤独死が独居高齢者のみを想起させるとして孤立死という言葉を使い、「社会から孤立した結果、死後長期間放置されるような孤立死」と抽象的に定義しています。

 

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