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塗り絵や洋服の色で子供の心を知る

千葉県全域

2013年09月22日日曜日

オニオン記者投稿

2013年09月22日日曜日

塗り絵や洋服の色で子供の心を知る

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色は心を表すメッセージです。
特に思ったことを上手に表現できないことが多い子どもは、塗り絵や洋服の色で性格や気持ちを表すことがあります。
 
 

塗り絵から読み取る子どもの心理

 

水色とオレンジの花は、形から「友達と付き合う時には広く浅く」、色から「人付き合いに悩んでいる」様子がうかがえます。
 

ボトルの絵です。
赤がイライラしている気持を、青が我慢している気持ちを表しており、どうそれを表現したら良いのかわからない迷いが、白いふたに表れています。
 

この絵の形は、「言うべきときには言う」ことを表現しています。
さらに黄緑色からは人と適当に割り切って接していることが、緑色からは協調性があることが分析できます。
 

こちらは、自己主張するときの形ですが、水色から「自信がなく主張ができない」、黄土色からは「お互いに公平でありたいのに上手に言えない」という悩みが読み取れます。
 

思ったことが言えないことを表現する形です。
紫色から「自分の中だけで考え過ぎ」、水色から「自信がなく周囲に流される」、ピンク色から「誰かに助けてほしい」という気持ちがわかります。
 
 

子どもからのメッセージを受け取ろう

 
この塗り絵は、実は6歳の私の娘が塗ったものです。
おとなしくて思ったことが言えず、イヤなことでも友達の言いなりになってしまったり、我慢してストレスをためてしまうことがあります。
そのような時には塗り絵や洋服の色から心理を見て、話を聞いてあげるようにしています。
 

例えばこのピンクリボンは、形から好きな人とべったりしたいと思っていること、色から甘えて過ごしたいことが分析できます。
こういう子どもの場合、お母さんが話を聞いてくれなかったり褒めてくれなかったりすると、その不満や寂しさが怒りに変わり、どなったり、お友達を叩いたりすることにつながることがあります。
そのときの絵が、こちらの赤い絵です。

怒り爆発という感じですよね。
 
 
このような子どものメッセージを見逃して同じことを繰り返すと「あきらめ」の意味を持つ茶色を使うことが増え、母親の言うことを聞かなくなります。
 
色は、必ずプラスとマイナスの両方の意味を持ちます。
例えばピンク色には甘え上手で人にも優しいという面があり、茶色は「堅実」「従順さ」を表しています。
このようなプラスの面も、きちんと子どもに伝えてあげたいですよね。
 
ぜひ、日常に色を取り入れて、子育てのヒントを見つけてください。
※1~6番目の画像は「通信講座DHCカラーセラピスト入門コース」(監修・執筆:佐藤幸恵)を使用
 
 

監修:彩中 ユキエ(カラーセラピスト)
30歳代から50歳代の講師陣が活躍するカラースクール「ワイズエール」を主宰。
自宅サロンやカフェなどで講座を開設し、空いている時間で仕事をする主婦を応援している。
多数のプロ資格取得講座の講師の他、通信講座のテキスト等も執筆。
さらに深く自分の悩みを相談したい方、体験レッスンやマンツーマンのカウンセリングコースを受けたい方、色を使って自分を癒し資格も取れるカラーセラピストプロコースを受講したい方はこちらへ。
 
ワイズエール
http://www.yyell.com/
Tel.090-8580-0492(担当:光生)みつき

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