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鹿島出版会 新刊ご案内【農福連携の「里マチづくり」】地域再生の新たなキーワード 「農福連携」とは?

その他の地域

2015年12月07日月曜日

オニオン記者投稿

鹿島出版会 新刊ご案内【農福連携の「里マチづくり」】地域再生の新たなキーワード 「農福連携」とは?

2015年12月07日月曜日

「農福連携」にはたくさんの出会いがあります。農業と福祉、障害のある人とない人、都会 と田舎、自然と人間の営み、生産者と消費者…。新しい出会いが新しい価値を生み、それが 地域を、そして日本を元気にします。

村木厚子(前厚生労働事務次官)

地域再生の新たなキーワード
「農福連携」

資本主義のなかで非効率な存在と位置づけられてきた「農業」と「障がい者」、その結びつきが」思いもよらない価値を生み出し、地域を元気にしていく。「農」のある地域を再生し、自然と人間が共生する新たな「里マチ」の創生を目指す。本書はそのためのガイドブックである。

●農福連携の豊富な事例と解説
●農からのアプローチと福からのアプローチ
●双方に役立つ情報を豊富に掲載

目次より

『農福連携宣言』
多様ないのちが共に学び、共に生きる
《里マチ》=「農生都市」
はじめに――地域創生・再生を導く新たな連携のカタチ――
1 これまでの福祉・農業・地域
2 農福連携、その歩み
3 農生業とは何か
[事例報告]スウェーデンにおける取り組み
4 地域に生きる農福連携――いろいろな取組み――
5 農福連携に取り組むために
農福連携実施に役立つ情報
6 農福商工連携を目指す
おわりに

著者紹介

濱田健司(はまだ・けんじ) 1969年生まれ。JA共済総合研究所主任研究員。農業経済学博士。農林水産省農林水産政策研究所客員研究員などを務める。農水、厚労両省を橋渡しするなど農福連携の最前線で活躍。日本各地で講演し、農福連携の先を見据え、新たな「里マチ」づくりへと結びつく農福「商工」連携の可能性を求めて奮闘中。障害者のほか生活困窮者や引きこもりなどの人々が抱える問題解決にも取組み、現場と政策を繋ぎ、多様な「いのち」が役割を果たし共生・共育する社会システムの構築を目指している。

農福連携の「里マチづくり」濱田健司

国レベルで動き始めた農福連携
農(業)と福(祉)の連携が地域課題を解決する。そのノウハウや豊富な実例と解説、海外の取り組みも紹介しながら、地域再生の新たなまちづくり手法のヒントを提案。

鹿島出版会 A5 判並製・160 頁・定価(本体 2,000 円+税)

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