見たかったけれど行けなかった!というあなたの為に。マリンピアに輝いたデジタル掛け軸の写真を大放出!

去る5月5日の子どもの日の夜、稲毛海岸のマリンピアの開店30周年を記念して、スペシャル記念イベント「D-K Liveデジタル掛け軸inマリンピア」が開催されました。
「D-K（デジタル掛け軸）」とは今世界で注目されている「プロジェクションマッピング」にも共通する映像技術です。
今回、映像アーティスト長谷川章氏が、デジタル絵画による美しい光の世界を演出しました。
※D-K、長谷川章氏について、詳しく紹介した記事はこちらです。
http://news.onionworld.jp/news/post/8520

当日は大勢の方が集まってくださり、夜空に美しく浮かび上がったマリンピアを眺めました。

当日の様子を写真でリポート！

たくさん写真を撮ってきましたので、当日見ることができなかった方も、少しでも様子を味わってみてください♪

30周年のマリンピアに映し出されています！ やはりすごい迫力ですね！

時刻は19時過ぎ。辺りはもうすっかり暗いので、マリンピアが放つ光が一層輝いて見えます。

極彩色の模様が、見る人をうっとりさせてくれますね。

60秒をかけて一枚の絵が次の絵へと移り変わっていきます。

100万通りのアートは、1つとして同じものがありません。

子どもたちもテンションアップ！ ステージの上に上がって踊ったり走ったり。
とっても楽しそうでした☆

これはちょっと変わった模様ですね。

細かい模様まで繊細に表現されています。

いつしか、どんどん見入ってしまう……アートの力ってすごいですね。

いろんな表情を見せてくれたマリンピア。どれだけ眺めていても飽きませんでした。

大成功で幕を閉じたD-K Live。
今回生で見ることができなかった方も、また機会があれば是非ご覧くださいね！