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千葉県に障害者アスリート専用ジムを作りたい/クラウドファンディングがスタート

千葉県に障害者アスリート専用ジムを作りたい/クラウドファンディングがスタート

2020年10月07日水曜日

一都三県を見てみると、障害者専用のスポーツ施設がないのは千葉県のみです。
コロナの影響でパラアスリートの練習場であるパラアリーナの閉館も重なり、日本と世界に差が開き、日本のパラアスリート全体のレベルが低下していく傾向にあります。
このような状況でも、千葉県ではパラアスリートが多く、また、たくさんの日本代表選手を輩出している県だといいます。
 
「千葉県に障害者専用のスポーツ施設がないのは勿体ない、障害者アスリート、障害をお持ちのお子さんに夢や希望を育めるジムを作りたい!」と、2016年に開催されたリオデジャネイロパラリンピックでは日本車いすラグビー史上初の銅メダルを獲得し現在、TAG CYCLE(株)代表の官野氏は今回のプロジェクトに取り組んでいます。
 
2024年のパラリンピックを目指す
 
「千葉県に障害者アスリート専用ジムを作りたい」
クラウドファンディング専用サイト:https://camp-fire.jp/projects/view/313327
 

一都三県、障害者専用スポーツ施設がない千葉県

首都や近郊の県を見ても、千葉県だけに障害者専用スポーツ施設がありません。
東京は北区と多摩市に2つ、神奈川では横浜市に、埼玉県ではさいたま市に専用スポーツ施設が完備されています。
パラアスリートが多く、日本代表選手を輩出している千葉県だからこそ、さらに新しい選手の発掘・成長を期待して、千葉県に障害者専用のスポーツ施設を作りたいと述べています。
 
このような状況を踏まえ、官野代表は千葉県千葉市に障害者アスリートに特化したトレーニングジムを設立することにしました。
 
トレーニングジム
 

日本からトッププレイヤーを世界へ

世界全体のレベルが上がっていく中、リデジャネイロパラリンピックピックでは、日本から金メダル獲得者がいない大会となってしまいました。
世界トップレベルであるアメリカのチームで2シーズン、プレーをさせてもらった際、パラアスリートを取り巻く環境や周りの人のマインドの違いや差を痛感したと言います。
 
「日本のパラアスリートを世界トップレベルの水準にできるような環境を創っていきたい」と、このプロジェクトへの思いを語っています。
 

プロジェクトを支援する

スポーツを通じて自分一人では何もできないことを知ったからこそ、皆様からの応援を背に受け、今回のプロジェクトを実現させたいと活動を行っています。
 
今回協賛いただいた方は、プロジェクトだけでなく、多くの障害を持った方々への社会貢献を行っていただける仕組みに挑戦しています。
また、素敵な商品がリターンされます。
 
リターングッズ
 
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その他に、ジムにご協力いただいた方のお名前、会社名、ニックネーム等をネームプレートにして掲示させていただきます。
 

TAG CYCLE(株)代表 官野一彦 プロフィール

千葉県生まれ。幼い頃からスポーツが大好きで、高校生までは野球に打ち込み、名門の木更津総合高校で活躍をする。高校卒業後はサーフィンを始めるが、22歳の時、サーフィン中の事故により頸椎を損傷。一命は取り留めたが、障害を負い車いす生活を送ることを宣告された。
2006年、知人に誘われて車いすラグビーを始め、1年という早さで日本代表に選出。しかし2010年には一度日本代表から落選。再び日本代表復帰を目指しトレーニングに励む。翌年2011年に日本代表に復帰し、パラリンピックに2大会連続出場。2016年に開催されたリオデジャネイロパラリンピックでは日本車いすラグビー史上初の銅メダルを獲得した。
千葉県を拠点とする車いすラグビーチームが存在しなかったため、 自ら選手、スタッフを募りRIZE CHIBAを設立する。
2020年、車いすラグビーからの引退を宣言。現在は他種目でパラリンピック出場を目指し活動中である。
 
リオデジャネイロパラリンピック
 
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