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11月15日は七五三!古き良き日本の風習 『七五三詣』

11月15日は七五三!古き良き日本の風習 『七五三詣』

2019年10月30日水曜日

Japanese Family at Chion-ji Temple Celebrating Shichigosan

3歳、5歳、7歳を迎えた子どもが行う伝統の風習「七五三」。毎年11月15日に行われていますが、気になるのが七五三の由来ですよね。また、時代の変遷とともに七五三の風習もだんだんと変わってきました。そこで今回は、七五三の由来と現在の七五三、さらに千葉県内で七五三を祝いたい人のための有名スポットをご紹介します。今年七五三を迎えるお子さんがいる方も、ぜひ参考にしてくださいね。
 

■七五三の由来

Shichi-go-san

なぜ3歳、5歳、7歳でお祝いするのか、七五三の意味や由来、歴史を見てみましょう。
 

・歴史と由来

今より医療技術も発達していなかった昔は、生まれてきた子どもが無事に成長することはとてもまれで「7歳までは神の子」ともいわれていました。そこで、3歳には男女ともに髪をのばす「髪置(かみおき)」、5歳には男の子が袴に袖を通す「袴着(はかまぎ)」、7歳に女の子が帯締めの着物に変える「帯解(おびとき)」の、子どもの健康を願う通過儀礼が行うようになりました。
これらの通過儀礼が定着したのが江戸時代、現在の「七五三」という名称が広まったのは明治時代からと言われています。
 

■現代の七五三

Japanese Girl wearing a kimono with hair ornaments

時代の変化とともに私たちのライフスタイルも変化。それにともなって、七五三のスタイルも変化してきました。
 

・現代の七五三事情

元々七五三とは、11月の満月の日の昼間、氏子神社でご祈祷を行う風習でした。現在では、11月15日周辺の土日や都合のよい日にちに、子どもの負担とならないように自宅近くなどの神社でご祈祷を行うのが一般的なスタイルです。また、七五三の記念写真や家族集まっての食事をして七五三を祝います。

さらに、混雑を避けたり家族の予定を優先するために、七五三の記念写真の前撮りや、ご祈祷の日にちを10月にずらすことも増えました。一般的には満年齢で祝う七五三も、下の子と合わせるなどの都合で、数え年で行う場合もあります。

現代の七五三は、古代の風習にとらわれず家族や主役の子どもの負担が少ないタイミングでお祝いするのがよいでしょう。
 

■千葉で有名な七五三スポット「意富比神社」

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http://www.oohijinja.jp/event/index.html

千葉県内で七五三スポットとしても有名、忙しいご家族でもご祈祷しやすいスポットとして「意富比神社(おおひじんじゃ)」を紹介します。

意富比神社は、船橋大神宮の名称で親しまれている神社です。毎年10月から、七五三祈祷を行っています。決められた時間に団体で行う七五三祈祷のほか、限られた時間枠での団体祈祷も受け付けているため、いろいろなスタイルでの七五三の祈祷が可能です。
なお、団体祈祷の場合は事前予約不用で受けられます。

◎ 祈祷開始時期
・10月1日からお供物が無くなり次第終了:予約不要
(※11月22日(金) 午前のご祈祷は行っておりませんのでご注意ください)
・各日14時20分、14時40分、15時20分、15時40分は単独祈祷可能 ※要予約

住所:千葉県船橋市宮本5-2-1
アクセス:京成本線「大神宮下」下車徒歩3分、JR総武線「船橋駅」南口下車徒歩15分
京葉道路船橋ICまたは花輪ICから7分
公式サイト:http://www.oohijinja.jp/sanpai.html
 

まとめ

家族で思い出に残る七五三をお祝いしよう
七五三の由来と現代の七五三スタイルとともに、千葉県内の七五三おすすめスポットを紹介しました。
時代の変遷にともなって七五三のスタイルも移り変わってきましたが、いつになっても子どもの健やかな成長を願う気持ちは変わりません。ぜひ、思い出に残る素敵な七五三のお祝いを家族のよいタイミングで行ってくださいね。