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里親ブームの今、知っておいてほしい。動物を飼うために必要なこと&千葉県内の譲渡会情報

  千葉県全域

2018年10月09日火曜日

オニオン編集部投稿

里親ブームの今、知っておいてほしい。動物を飼うために必要なこと&千葉県内の譲渡会情報

2018年10月09日火曜日

dogs people connection adoption

動物を飼う時に必要なのは、費用や準備、そして責任です。平成28年度中は、千葉県で合計犬181頭、猫971頭が殺処分されました。動物を飼いたいなら保護されている犬や猫を家族として迎えたい、と思っている方にぜひ読んで欲しい、保護動物たちの里親になるために必要なことをまとめました。

 

犬と猫の里親になるために覚えておきたい事

Dog Pound Puppy

犬や猫を飼いたい、と思っている時に保護されている犬や猫の里親になれば、無償で犬や猫を譲りうけられるだけでなく、殺処分されるかもしれない命を救うこともできます。ただし、保護されていた犬や猫の中には、虐待や放置など辛い経験をしていて、人間になかなかなつかず、躾もうまくいかない場合もあります。さらに、中には目や耳に障害や疾患を持っていたり、エイズなどの感染症のキャリアだったりする場合もあります。何よりも、自分が希望している犬や猫がもらえるとは限りません。

 

無償でもらえるとはいえ、去勢手術代や予防接種代などの費用はかかります。場合によっては成犬や成猫を引き取るため、子犬や子猫の内から育てる飼い犬、飼い猫とは違った育て方が必要な場合もあります。

 

そして、里親になったら最期まで責任を持つこと。これが犬と猫の里親になるために覚えておきたいことです。次に、具体的に犬や猫の里親になるための手順を説明します。

 

犬や猫の里親になるために必要なことは?

Dog shelter

千葉県内で保護犬や猫の里親になるには、

・里親募集をしている掲示板をチェックする

・保護カフェや動物保護団体とコンタクトをとる

・譲渡会に参加する

のが主な方法です。

 

さらに、団体や施設ごとに定められている里親としての条件を満たさなければいけません。

・経済的に自立している

・家族全員が飼うことを同意していて、ペット可の物件に住んでいる 

・すでにほかの犬や猫を飼っている場合には、去勢手術が済んでいる

・最期まで責任を持つ。

などです。なお、上記の条件を満たしていても妊娠中の人、6歳以下の小さい子供がいる、高齢者のみの住居、引っ越しの機会が多いなどの場合は、里親としての審査が下りない場合があります。必ず、施設や団体が提示している里親になれる条件を満たした上で、コンタクトを取るようにしましょう。

 

▶譲渡会・里親ボラティア団体情報

千葉県内で、里親を募集している主な施設や団体は以下の通り。保護センターからの保護犬や猫を保護して譲渡を行っている団体のほか、里親ボランティアを行っている人から譲り受ける方法もあります。

 

↓国内最大級の大譲渡会が11月幕張メッセで開催されます!!

ブレーメンパーク2018」~殺処分ゼロを目指して】:http://www.bremen-park.com/

 

↓保護団体・活動家

動物愛護センター】:https://www.pref.chiba.lg.jp/aigo/

ペットのおうち】:https://www.pet-home.jp/chiba/

にゃんぴーす(保護ペットの活動家ブログ)】:https://ameblo.jp/chiba-nyan-

 

里親として犬や猫を迎える2つの準備

Boy Hugging Kitten

保護犬や猫を里親として迎える場合、譲渡に必要なお金は基本的にはかかりません。ただし、きちんと家族として迎えられるために必要な2つの準備があります。

 

ひとつめは、動物を飼うための準備です。トイレや食事の用意はもちろん、散歩やブラッシング、シャワーなど日々のケアも必要になります。忙しくなったから、可愛くなくなったから、という理由で保護した犬や猫を手放すことはできません。責任を持つのと同時に、犬や猫が安心して暮らせる環境を整えてあげましょう。

 

もうひとつが、予防接種や去勢手術などの費用です。引き取る譲渡会や施設が自宅から遠い場合は、自宅までの移動も必要になります。病気を持っている犬や猫の場合は、治療費なども必要です。

 

まとめ

犬や猫の里親になるまえに事前準備や学習もしておこう

千葉県内で犬や猫の里親になる方法や、引き取りを行っている施設を紹介しました。里親になりたい、と思ったら施設や団体の公式サイトを見たり、実際に犬や猫の里親として迎えた人のSNSなどを参考にしたりするのもおすすめです。これ以上殺処分される動物を増やさないためにも、動物を飼うことに対しての責任が改めて問われています。

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