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施策の内容~その79≪第Ⅲ項 経済の活性化と交流基盤の整備(23)≫[5] 活力ある県土の基盤づくり【県土基盤・交通】③社会資本の適正な維持管理(1)

  千葉県全域

2018年04月01日日曜日

オニオン記者投稿

施策の内容~その79≪第Ⅲ項 経済の活性化と交流基盤の整備(23)≫[5] 活力ある県土の基盤づくり【県土基盤・交通】③社会資本の適正な維持管理(1)

2018年04月01日日曜日

[5] 活力ある県土の基盤づくり【県土基盤・交通】

県民のくらしや企業活動を支え、県内外の拠点を結ぶ鉄道網、道路網、港湾の整備等を通じて、利便性の向上や県内外との交流の活性化を図るとともに、成田空港の機能拡充などを踏まえ、空港の更なる利用拡大を促進し、県経済の活性化を図ります。

また、老朽化した既存社会資本の維持管理と長寿命化に努め、更新費等の抑制に取り組みます。

さらには、高齢化が進む中で、誰もが安全に安心して快適に暮らすことができるまちづくりを進めます。

③社会資本の適正な維持管理(1)

【目標】老朽化する社会インフラに対して、定期的な点検と適切な維持管理を行うことにより社会資本の長寿命化を進めます。

■現状と課題

これまで整備された道路・河川・港湾・公園・上下水道などの社会資本の多くが高度経済成長期に建設されたものであり、老朽化に伴う更新費等の増大が懸念されています。

そのため、本県では、既存施設の適正な維持管理と長寿命化の指針として、平成28年2月、県が保有する庁舎・学校等の施設や橋梁・河川施設等の社会基盤施設など全ての県有施設について総合的かつ計画的な管理を推進するため、「千葉県公共施設等総合管理計画」を策定し、「ストック型社会」への転換に向け、計画に基づいた社会資本の戦略的な更新・維持管理が進められています。

また、本県は、地理的・地形的に水資源に恵まれておらず、安定した水源の確保が必要です。

市町村等が運営する水道事業には、水源からの距離や利用者数の違いなどによって大きな体力差があり、今後見込まれる人口減少に伴い、給水収益の減少による経営状況の悪化が懸念される中、水道施設の更新や耐震化など様々な課題への対応が求められています。

一方、県営水道は、今後、給水収益の大幅な増加が望めない状況にある中で、昭和30年代(1955年~)以降に大量に整備した浄・給水場及び送・配水管などが急速に老朽化していく見通しであり、その更新に多額の費用が必要となることから、今後の経営環境は厳しくなっていくことが予想されます。このため、適切な維持管理による長寿命化を図るとともに、中長期的な視点に立った計画的な更新・整備を行っていく必要があります。

 

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