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施策の内容~その75≪第Ⅲ項 経済の活性化と交流基盤の整備(19)≫ [5] 活力ある県土の基盤づくり【県土基盤・交通】①交流基盤の強化(1)

  千葉県全域

2018年04月01日日曜日

オニオン記者投稿

施策の内容~その75≪第Ⅲ項 経済の活性化と交流基盤の整備(19)≫ [5] 活力ある県土の基盤づくり【県土基盤・交通】①交流基盤の強化(1)

2018年04月01日日曜日

[5] 活力ある県土の基盤づくり【県土基盤・交通】

県民のくらしや企業活動を支え、県内外の拠点を結ぶ鉄道網、道路網、港湾の整備等を通じて、利便性の向上や県内外との交流の活性化を図るとともに、成田空港の機能拡充などを踏まえ、空港の更なる利用拡大を促進し、県経済の活性化を図ります。

また、老朽化した既存社会資本の維持管理と長寿命化に努め、更新費等の抑制に取り組みます。

さらには、高齢化が進む中で、誰もが安全に安心して快適に暮らすことができるまちづくりを進めます。

①交流基盤の強化(1)

【目標】県民のくらしや企業活動を支える鉄道網、道路網、港湾を整備し、利便性の向上を図り、交流を活発にします。

■現状と課題

鉄道やバスなどの公共交通は、地域の通勤・通学の足だけでなく、まちづくりや産業・観光を支える重要な交流基盤です。成田空港の利便性向上に向け、成田空港への更なる交通アクセスの改善や、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に当たって、県内を訪れた選手や観客が、ストレスを感じることなく移動できるよう、公共交通網の充実を図る必要があります。また、人口減少等の社会経済情勢の変化を受け、公共交通を取り巻く事業環境は厳しさを増していることから、地域にとって必要な鉄道・バスの維持・確保とともに、県民ニーズに合った効率的で利便性・安全性の高い公共交通網としていくことが求められています。

道路については、高規格幹線道路等や国道・県道の整備が着実に進められていますが、本県の道路ネットワークは量的にも質的にもいまだ不十分な状況です。全国や県内各地との交流や連携を強化し、県内外とのスムーズな人・モノの流れを生み出すためには、更なる広域的な幹線道路ネットワークの整備促進が必要です。

また、都市部や観光地における交通渋滞の改善、成田空港をはじめとする国際的な拠点へのアクセス性の向上、救急医療機関への移動時間の短縮や災害時における緊急輸送道路の確保などが喫緊の課題となっていることから、必要な道路を整備することなどにより、これらの課題を解決し、交通円滑化による生産性の向上や経済に好循環をもたらすストック効果を早期に発現させることが重要です。

さらに、アクアラインの料金引下げの継続は、圏央道の開通効果と相まって、物流の効率化、企業立地の促進、観光の振興が図られるなど、首都圏全体の経済の活性化に大きく貢献していることから、今後も、この効果を持続・拡大させていくことが必要です。

港湾については、国際物流における大量輸送のニーズや増大するクルーズ船需要への対応など戦略的な港湾利用の促進を行うとともに、にぎわいのある親水空間の創出が求められています。

 

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