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施策の内容~その73≪第Ⅲ項 経済の活性化と交流基盤の整備(17)≫ [4]豊かな生活を支える食と緑づくり【農林水産業】②緑豊かで活力ある農山漁村づくりの推進(1)

  千葉県全域

2018年04月01日日曜日

オニオン記者投稿

施策の内容~その73≪第Ⅲ項 経済の活性化と交流基盤の整備(17)≫ [4]豊かな生活を支える食と緑づくり【農林水産業】②緑豊かで活力ある農山漁村づくりの推進(1)

2018年04月01日日曜日

[4]豊かな生活を支える食と緑づくり【農林水産業】

 農林漁業者と関係団体との緊密な連携の下、知事トップセールスによる海外への輸出促進や6次産業化の推進に加え、戦略的な販路開拓と産地間連携、ICT等の新技術の活用や担い手の確保、農地集積により競争力を強化するとともに、千葉県産のブランド力向上による高付加価値型・高収益型農林水産業への転換を促進し、「農林水産王国・千葉」を実現します。

 また、地域が一体となって、耕作放棄地の発生防止や有害鳥獣被害対策の強化等に取り組むとともに、多様な地域資源を活用した都市と農山漁村の交流を図ることで、農山漁村の活性化を促進します。

②緑豊かで活力ある農山漁村づくりの推進(1)

【目標】都市と農山漁村の交流を促進し、地域が一体となった農山漁村の活性化を図ります。

 

■現状と課題

 本県の農山漁村は、首都圏に位置しながら食料供給の拠点であるばかりではなく、国土の保全、農地・森林・干潟などの自然環境の保全、良好な景観の形成、伝統文化の継承など、かけがえのない多くの役割を果たしています。さらに本県の特徴として、県人口が集中している東葛、湾岸ゾーンにおいて園芸作物を中心とした都市農業が盛んであることが挙げられます。

また、全国一の数を誇る農産物直売所や農林漁業体験施設等は、県民が農山漁村の魅力に直接ふれ合い、本県に親しみ、農林水産業への理解を深めることができる貴重な場となっています。

しかしながら、農山漁村の人口減少や高齢化の進展による集落機能の低下、耕作放棄地や森林の荒廃、藻場・干潟の減少、さらに、イノシシなどの有害鳥獣による農作物等への被害拡大のみならず、生活圏への影響も出つつあるなど、数多くの課題を抱えています。

このような中、農林水産業の生産活動を維持し、緑豊かで活力のある農山漁村を実現し、農山漁村の多面的機能を維持・発揮するためには、生産の担い手のみならず、多様な地域資源を活用した都市住民との交流のしくみづくりや、農道・水路など農業生産活動の基礎となる施設の維持管理を集落全体で推進することが必要です。

 

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