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施策の内容~その49≪第Ⅱ項 千葉の未来を担う子供の育成(7)≫ [2]世界に通じ未来支える人づくり【教育】①志を持ち、失敗を恐れずチャレンジする人材の育成(1)

  千葉県全域

2018年04月01日日曜日

オニオン編集部投稿

施策の内容~その49≪第Ⅱ項 千葉の未来を担う子供の育成(7)≫ [2]世界に通じ未来支える人づくり【教育】①志を持ち、失敗を恐れずチャレンジする人材の育成(1)

2018年04月01日日曜日

[2]世界に通じ未来支える人づくり【教育】

思いやりのある豊かな心と元気で健やかな体を持ち、責任ある行動と自己表現ができる子どもや若者を育てるため、学校・家庭・地域がそれぞれの役割を果たし、連携した取組を進めていきます。

①志を持ち、失敗を恐れずチャレンジする人材の育成(1)

【目標】 自らの生き方を考え、志を持ち、失敗を恐れずにチャレンジする精神に溢れ、知・徳・体のバランスがとれた「生きる力」や勤労観・職業観を備えた、世界に通じる人材を育成します。

■現状と課題
現代は、新しい知識・情報・技術が社会のあらゆる領域で重要性を増す、知識基盤社会の時代といわれています。特に近年は、知識・情報・技術をめぐる変化の早さが加速度的となり、情報化やグローバル化といった社会的変化が、人間の予測を超えて進展するようになってきています。このような中で、国においては、今後の時代を生きる上で特に必要となる資質・能力の育成に当たって学力の3要素を特に重視しており、これらをバランスよく育てるために高校教育、大学教育、これをつなぐ大学入試の一体改革(高大接続改革)が進められています。また、学校では新しい学習指導要領に示された「社会に開かれた教育課程」の理念の下、学校と社会が目標を共有・連携しつつ、知・徳・体のバランスのとれた「生きる力」を育成し、子どもたちが様々な情報や出来事を受け止め、主体的に判断しながら、課題を解決していくための力を身に付けさせることが求められています。

このため、主体的・対話的で深い学びを通して、知識・技能を習得させることや、 思考力・判断力・表現力等を育成していくことが必要です。

また、道徳の教科化を踏まえ、子どもたちが人間としての在り方を自覚し、人生をよりよく生きるための基盤となる道徳性を育成すること、子どもたちが健康で安全な生活を営むために必要な身体能力、知識、望ましい生活習慣を身に付けさせることが求められます。

さらに、今後、子どもたちに必要な資質として、社会的・職業的自立に向けて必要となる勤労観・職業観を身に付けさせることや、社会のグローバル化に対応し、郷土や国を愛し、世界を舞台に活躍する能力を育成することが求められます。

■取組の基本方向
読書活動や体験活動を通じて、子どもの主体的、意欲的な学習活動を推進し、学習意欲の向上を図ります。また、教員研修に必要な体制やツール等の基盤整備の推進・充実により教員の授業力向上を図るとともに、多様な地域人材との協働を進めます。

また、学校の全ての教育活動において「道徳教育の手引き」を活用した子どもの発達段階に応じた系統的な道徳教育を推進するとともに、社会人として必要な資質・能力や社会のルール・マナーに関する学習活動、自然や人・社会等と直接関わり、五感を通して学ぶことができる体験活動を推進します。

さらに、学校の授業などにおいて、子どもたちが仲間と楽しく協力しながらそれぞれの目標に向かって運動することを通じて体力向上を図るとともに、生涯を通じて生活全体を自律的に管理する力の育成や、家庭や学校給食を通じた食育の充実などにより、生涯にわたって心も体も健康な生活を送れる児童生徒の育成を推進します。

加えて、各学校において、県の「キャリア教育の手引」などを活用した系統的なキャリア教育を推進するとともに、地域の産業や人材、大学、研究機関等を活用した体験学習や職場体験、ボランティア活動などの社会参画活動を推進します。

あわせて、子どもたちが我が国の伝統文化や歴史等を尊重する態度を身に付け、郷土や国について発信できる力を育むための教育活動や、日本人としての自覚とアイデンティティーの確立、異文化理解を重視した教育活動の推進を図ります。

学力の3要素:学校教育法第30条第2項に規定した「基礎的・基本的な知識・技能」「知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等」「主体的に学習に取り組む態度」を学力の3要素といいます。

 

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