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お花見ができる川があるまち【千葉自慢】

    千葉県全域

2018年04月27日金曜日

オニオン記者投稿

お花見ができる川があるまち【千葉自慢】

2018年04月27日金曜日



このコーナーは……
千葉のことを千葉以外で自慢できるようにするための千葉の魅力とお慶びごとを一緒に探していくコーナーです。

サイクリングや散策も。
春の里山をおっとり流れ
お花見客を癒す花見川。

市内を流れる「花見川」。お花見の季節に魅力が輝くことをご存知でしたでしょうか?この川は印旛沼からの排水を目的に開削された川で正式名称は「印旛放水路」といいます。しかし通常は「花見川」と、なんだか良い香りが匂ってくるような素敵な名前で呼ばれています。実は小説家、椎名誠さんが子供の頃、人生最初の川くだりをした川でもあるんです。川沿いの「花島公園」とともに住民から愛されている「桜並木」は亥鼻橋から汐留橋の間の右岸に約1キロ。間隔7~9mごとに植えられていて、数えたらその数245本でした。先日、4月4日には『花見川に親しむ水辺の調査』なるものが参加者を募集していて、「舟から花見が楽しめるらしいよ」と聞いた私も参加。手漕ぎゴムボートで20分ほどの舟遊び、いや「調査」をしました(笑)。川原にはところどころに菜の花も群生していて、桜の桜色と水面の青、そして緑。ゆらりゆらりと水面の上で、のんびり贅沢なお花見となりました。この花見川の桜並木は、サイクリングコースや散策で楽しめるのはもちろんですが、私はやっぱり、いつの日か、椎名誠さんのようにお花見ボートが出るようになったらいいなぁと思います。

▲春に見事なお花見の川。写真は亥鼻橋(長作町)から下流の汐留橋(武石町)の間。向う岸が右岸(下流に向かって右側)です