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施策の内容~その18≪第I項 安全で豊かなくらしの実現(18)≫ [3]健やかで生き生きと自分らしく暮らせる社会づくり【医療・健康・福祉・地域社会】 ①増大する医療ニーズに対応した安心で質の高い医療サービスの提供(2)

  千葉県全域

2018年04月01日日曜日

オニオン編集部投稿

施策の内容~その18≪第I項 安全で豊かなくらしの実現(18)≫ [3]健やかで生き生きと自分らしく暮らせる社会づくり【医療・健康・福祉・地域社会】 ①増大する医療ニーズに対応した安心で質の高い医療サービスの提供(2)

2018年04月01日日曜日

[3]健やかで生き生きと自分らしく暮らせる社会づくり【医療・健康・福祉・地域社会】

①増大する医療ニーズに対応した安心で質の高い医療サービスの提供(2)

【目標】 増大する医療ニーズに対応し、県民が安心して良質な医療を効率的に受けられる体制を整備します。

■主な取組
Ⅰ-3- ① -1 
医療機関の役割分担と連携の促進

急性期から回復期、在宅に至るまでの「循環型地域医療連携システム
」を推進し、県民が地域において、病状に応じ最も適切な医療機関を利用できる医療連携体制の構築を進めます。そのため、地域の医療関係者等による協議の場の設置や、将来不足の見込まれる病床機能への転換に対する支援などを行い、医療機関の適切な役割分担や連携を促進します。
また、地域の中核を担う医療機関や、小児・周産期・がん等の先進・高度・特殊医療機能を有する医療機関の病床機能を明確化し、機能強化や連携体制の構築を図ります。
さらに、県民が自身に合った適切な医療機関を受診するためには、医療機関の役割分担・連携の重要性や、かかりつけ医等の必要性について理解を深めることも重要であり、市町村、医療保険者、医療機関等と相互に連携・協力しながら県民への啓発を進めます。あわせて、病院や診療所等の有する機能に関する情報をインターネット上で分かりやすく提供します。
・地域医療構想を踏まえた病床機能の分化や連携の推進
・地域の中核的医療機能や特殊医療機能を担う医療機関の強化・連携の促進
・医療機関の役割分担・連携の重要性等に関する県民啓発
・かかりつけ医等の周知、定着促進
・「ちば医療なび」による医療情報等の提供

Ⅰ-3- ① -2 在宅医療の充実
在宅医療を支える診療所や訪問看護ステーション、それに関わる医療従事者が不足しているため、これらの医療資源の増加、医師、歯科医師、薬剤師、看護師等の一層のスキルアップ等に重点的に取り組みます。
また、患者、利用者の視点に立って、切れ目なく包括的な医療・介護を提供するために、地域医療連携パスなどを活用した医療・介護に係る多職種の連携や、急変時に速やかに入院できる医療連携を促進します。
さらに、在宅医療を支える「かかりつけ医」「かかりつけ歯科医」「かかりつけ薬剤師・薬局」の周知や定着促進を図るとともに、希望すれば自宅や住み慣れた地域で最期まで自分らしく生きることができる環境づくりを進めます。
・訪問診療、訪問歯科診療、訪問薬剤管理指導、訪問看護など在宅医療提供体制の整備促進
・患者が望む場所で看取りができる環境づくりと県民理解の促進
・切れ目のない在宅ケアサービスの提供に係る医療と介護の連携体制の構築支援
・在宅歯科診療の実施に必要な設備整備や在宅歯科医療連携室の設置
・訪問看護ステーションの大規模化等の支援
・地域リハビリテーションの推進
・かかりつけ医等の周知、定着促進(再掲)

地域医療連携パス:急性期の医療機関から回復期の医療機関を経て自宅に戻るまでの治療経過に従って、各期間ごとの診療内容や達成目標などを明示した治療計画です。患者や関係する医療機関で共有することにより、効率的で質の高い医療の提供と患者の安心の確保が見込まれます。

 

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