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おせち料理で無病息災!

千葉県全域

2013年12月28日土曜日

オニオン記者投稿

2013年12月28日土曜日

おせち料理で無病息災!

グルメコラム
めでたさを重ねる四段重

 
2013年、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されました。今一度、おせちの意味を知り、日本の伝統を大事にしたお正月を過ごしてみませんか?
 
おせち料理は、漢字では「御節料理」と書き、もともとは正月だけではなく五節句(ごせっく)の時に食べるものでした。単に「年初めから豪勢な料理を食べよう」というだけではなく、盛り付けられるお料理一つひとつにさまざまな願いが込められています。
 
ちなみに、おせちは「めでたいことを重ねる」意味で重箱に詰めますが、本来は四段重ねが正式です。
 

一の重

黒豆、数の子、ごまめなどの祝い肴
 

二の重

伊達巻やきんとんのような甘いもの中心
 

三の重

魚やエビの焼き物など海の幸
 

与の重

野菜類の煮物などの山の幸
 
 

それぞれの料理に込められた願い

 

数の子

卵の数が多いことから、子孫繁栄を願う
 

黒豆

まめ(勤勉)に働き、まめ(健康)に暮らせることを願う
 

田作り

別名ごまめ(五万米)と呼ばれることから、豊作を願う
 

エビ

曲がるまでの長寿を願う
 

トコブシ

別名フクダメと呼ばれることから福が溜まることを願う
 

栗きんとん(栗金団)

黄金に見立て、豊かさを願う
 

八ツ頭

小芋がたくさんつくことから、子宝、子孫繁栄を願う
 

レンコン

遠くが見える先見性のある一年を願う
 

紅白なます

お祝の水引きをかたどり、平安を願う
 

ダイダイ(橙)

子孫の代々の繁栄を願う

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