Now Loading...

失敗しないお歳暮のマナー

千葉県全域

2013年12月19日木曜日

オニオン記者投稿

2013年12月19日木曜日

失敗しないお歳暮のマナー

ライフコラム
贈る時期によっては失礼に

 
お世話になっている人に日頃の感謝の気持ちを込めて贈るお歳暮。
礼を失してしまったら本末転倒ですよね。
もう一度、マナーを確認しましょう。
 
まず、贈る時期ですが、本来は12月13日頃から年末の慌ただしい時期を避けた20日頃までです。
ただし最近は11月下旬に贈ることも多いようです。
年内に間に合わない場合は、正月松の内(1月7日まで)にお年賀として贈ります。
また、お歳暮やお中元は、一度だけ贈るのは失礼に当たります。
一度だけ贈りたい時には、お礼やお年賀として贈りましょう。
 
熨斗紙の水引は、紅白の蝶結びのものを使い、上に「御歳暮」、下に自分の名前をフルネームで書きます。
注意したいのは、右上にある熨斗。
もともと贈り物に添えられていた薄く伸ばしたアワビを簡素化したものなので、魚や肉等の生臭ものにはつけません。
 

贈る相手の嗜好に合った品物選びを

 
金額の相場は5,000円前後ですが、お付き合いの程度やお世話になった度合いによって決めましょう。
あまり高過ぎるものを贈るのも相手の負担になります。
 
かつては塩鮭や数の子、塩ぶりなどの魚介類が主流で、特に鮭やぶりなどの出世魚は「年取り肴」といわれ好まれました。
現在でも年越しや正月に使える食料品が人気ですが、カタログギフトや商品券を含め、年々バラエティーに富んできています。
大切なのは贈る相手が喜んでくれること。相手の嗜好を考えて、品物選びをしたいものです。
 
また、お歳暮をもらった場合には返礼品は不要ですが、届いたらすぐにお礼状を出すか、親しい相手であれば電話等で感謝の気持ちを伝えるのがマナーです。

この記事に関連するタグ

千葉県全域