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【第2回】あなたの部屋をバージョンアップ

千葉県全域

2014年01月08日水曜日

オニオン記者投稿

2014年01月08日水曜日

【第2回】あなたの部屋をバージョンアップ

上質な週末
自分でも始められるインテリア

 
コーディネーターに依頼もしたいが、まずは自分でインテリアのことは決めておきたい、という方も多いだろう。
そんなときにまず何に着目すべきか、そのポイントと、それを踏まえた自分のスタイルをどう考えるかを聞いた。
 

フォーカルポイント

 
家の中にフォーカルポイント(見せ場)をつくることは、実は来客される方々にとっても安心材料なのです。
それは家の〝褒めポイント〟を明確にすること。お部屋に招かれて着目できる場所があれば、そこから話題も膨らむんです。
昔の家屋には掛け軸のあるような茶の間があって、お客はそこに招かれました。
そこで掛け軸を眺めながら会話を楽しむという空間があったんです。
現在ではそうした場所が家の中に少なく、例えば季節で変わる絵画を飾ったり、思い出のものなども仕舞い込まずに出しておくといいかもしれませんね。
また気に入ったものが常に視線に入るということは何よりも自分自身が幸せな気持ちになります。

 

照明

 
LEDライトが普及して照明も様々な見せ方ができるようになりました。
少し前まで蛍光灯を天井にただつけるのが一般的でしたが、今はライティングポジションを生活の場に合わせて変えている家庭も増えています。
照明の色は、主に昼白色(白系)と電球色(オレンジ系)に分かれ、例えば昼白色は上から照らし、いわゆる太陽効果で活動的な場所に合います。
一般的に勉強や仕事がはかどるのはこのライティングですね。
また電球色は温かみのある柔らかいイメージがあるので、食事の時に使用すると料理が美味しそうに見えたり、
居間でゆっくりしたいときに寛ぎをサポートしてくれます。
LEDライトには、昼白色と電球色を同じ器具で切り替えることができるものもあります。
今までの蛍光灯などではできなかったことですね。照明の位置も、やはり以前のようにただ上から照らすだけではなくなっています。
間接照明の使い方もかなり広まっていますし、例えば観葉植物にライティングしてシルエットを壁面に浮かび上がらせて、
照明で空間を演出することも暮らしを楽しくする手法です。

 

カラーコーディネート

 
基本中の基本と思われがちですが、ここが一番難しいところ。
個人個人で好みの色がちがうのは当然であり、まず自分の好みの色の分かるものを一度並べてみるといいかもしれません。
そうして俯瞰してみると、見えなかった自分自身の嗜好性を発見できるかも。
自分の好みの色が分かっている方は、例えば赤が好きでも黄色系の赤とか、青系の赤とか、同系色でも様々なタイプの「赤」がありますので、
組み合わせにご注意ください。同じ赤だと思って部屋の中で並べてみたら、違和感があったということもあるのではないでしょうか。
そのほか、男性の傾向としてモノトーンで統一するケースがよく見られますが、モノトーンは場合によっては殺風景になります。
そういう時は観葉植物をひとつ置くだけで、グリーン色がポイントとなり、随分部屋の印象も変わるでしょう。
またカラーサンプルはあくまで参考です。カタログで気に入ったものなどは、展示場やショールームなどで必ず実物をみて判断してください。
また展示場で好印象の色でも、家のライト下では全然違って見えることも多いので、同じ条件下で見るようにしましょう。

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