2013年10月20日日曜日

東京ベイエリアで満喫するアーバン・シニアライフ

浦安エデンの園を設置・運営する聖隷（せいれい）福祉事業団は、保健、医療、福祉、介護サービスの分野で80余年の実績があり、全国に病院や介護・障がい者施設を数多く展開する国内最大級の社会福祉法人。
　
このほど浦安エデンの園では大規模な改修工事を経て、６月にグランドオープンを迎えた。
一般居室・介護居室合わせて全２２４室に増えた他、集会ホール、茶室、美容室、ビリヤード室、プレイルームなど、入居者の生活に潤いを与える共用施設がさらに充実。
入居者が毎日をよりアクティブに、快適に過ごせる環境に生まれ変わった。
　

浦安エデンの園は、ＪＲ京葉線、新浦安駅から徒歩14分（約1.1km）、都心までのアクセスの良さから関東圏のベッドタウンとしても知られる東京ベイエリア。
徒歩圏内にショッピング施設や医療施設、緑豊かな公園が点在、自然環境や人の温もりを感じられる。
住宅地にありながら都市型機能を満喫でき、この地ならではのアーバン・シニアライフを実感できる。
　

生活に潤いを与えるサポート、日々の暮らしを見守る医療支援体制も整っている。
入居者がより快適に安心に暮らせる細やかなサービスにも注目。
食事、健康管理、生活サービス、園行事、サークル活動。
また、医師の指示による治療食や介護食も必要に応じて提供している。
創始者の「社会が必要とする事業ならば、制度がなくてもやらねばならない」という精神のもとチャレンジを続けてきた聖隷福祉事業団。
　

浦安エデンの園では施設見学会を定期的に行っております。
ぜひ、終の棲家の選択肢のひとつとして施設見学にご参加してみてはいかがでしょうか？
　
詳しくはこちらのページへどうぞ。
http://www.seirei.or.jp/eden/urayasu/excursion/index.html
　