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貝塚で遊べるまち【千葉自慢】

千葉・稲毛・幕張・鎌取・都賀・四街道

2017年06月30日金曜日

オニオン記者投稿

貝塚で遊べるまち【千葉自慢】

2017年06月30日金曜日

このコーナーは……
千葉のことを千葉以外で自慢できるようにするための千葉の魅力とお慶びごとを一緒に探していくコーナーです。

祝★国の特別史跡に指定!
日本最大級の貝塚・
加曽利貝塚の謎に迫ろう~!

今、もっともホットな千葉市民のお慶びごとといったら、そう、千葉市若葉区にある「加曽利貝塚」が国の特別史跡に指定されることが決定したことですね。この加曽利貝塚、実は毎月第二・第四日曜日に「縄文ひろば」として貝のアクセサリー作りや縄文服試着体験、火おこし体験などを実施している、「遊べる」貝塚なのです。この夏休みから秋にかけては特別史跡指定をきっかけにさらに縄文体験が充実しそうです。さて、そんな貝塚訪問時の私のとっておきのおすすめポイントをひとつ! それは貝塚の約8割を占めている小さな小さな巻貝「イボキサゴ」の謎に迫ること。その謎は、「貝層断面施設」にあります。2㎝くらいにしか成長しないこんなに小さな貝が、なぜ巨大な貝塚を形作り、豊かな文化と社会の基となりえたのでしょうか。しかも、殻を徹底的に細かく砕いたものも分厚く積もっていて、二通りの使い方があったようです。学芸員さんによれば、縄文人がなぜこんなにイボキサゴを大事にしたのかはまだ謎のままとのこと。私は「貝を煮て、出汁として使った」のでは、と想像しています。実際はどうなのでしょうね。皆さまぜひ謎解きをしてくださいね。

▲南貝塚の様子です。イボキサゴという巻貝がびっしり

加曽利貝塚
URL▶http://www.city.chiba.jp/kyoiku/shogaigakushu/bunkazai/kasorikaizuka/top.html