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アウディの魅力を発信しつつ地域のお客様の満足度を上げ走る楽しさを分かち合いたい

千葉・稲毛・幕張・鎌取・都賀・四街道

2015年11月28日土曜日

オニオン記者投稿

アウディの魅力を発信しつつ地域のお客様の満足度を上げ走る楽しさを分かち合いたい

2015年11月28日土曜日

AUD Cars(エーユーディーカーズ)株式会社 常務取締役
太田 良氏

太田 良/おおた・りょう
1979年、大阪府出身。大阪大学大学院卒。学生時代にアジア・中東・南米・アフリカなどを旅する。AUD Cars株式会社に入社後、2014年から現職に。幕張と千葉中央の2店舗を見るとともに、参加型の店舗イベントなどをプロデュースする。

1980年代、一世を風靡した四輪駆動システム“クワトロ”を始め、常に先進的な発展を遂げてきたアウディ。国内では1967年(昭和42)から正規販売され、98年からアウディジャパンに全面移行。現在、「アウディ幕張」「アウディ千葉中央」を運営するAUD Cars株式会社は昨シーズンより千葉ロッテマリーンズ公式リリーフカーを提供、ホームゲームを中心に使用されている。今回は同社の常務取締役である太田良氏に、ユーザー目線の経営や先頃発表された「A3 Sportback e-tron」の魅力について伺った。

世界を旅した学生時代現地で人の温かさに触れた

 大阪大学と大学院の6年間は理論物理を専攻し、超電導の原理を電子レベルで研究していたという理系出身の太田氏。大学1年の時に友人からインド旅行に誘われたのがきっかけで、学生時代にはアジア、中東、南米、アフリカなど世界中の様々な国を旅してきた。都会が苦手という太田氏は、専ら原風景の残る地域を1~2カ月かけて回っていたという。中でも、上海から鉄道とバスを丸2日以上かけて乗り継いで訪れた雲南省の山奥で出会った若夫婦を今でも記憶している。「日本人4人で雲南省の外れの山中を歩く中、1人が足を怪我してしまい日没も迫る中、下山を諦め近くにあった納西(ナシ)族の集落を訪ねました」高床式住居が6軒ほどあるだけの小さな集落で、太田氏らはある1軒に助けを求めた。「仲間が怪我をして下山できない事を伝え、一晩だけ泊めてもらう許可をもらいました。小麦粉を練って焼いたようなものとキャベツ炒めにスープという内容の食事でしたがその家族は自分たちが食べ終えた後にスープで食事をしていました。そして寝る時には旦那さんが板でベッドを作ってくれて、突然押しかけた見ず知らずの者に本当に良くしてもらって」異国の地でふれた献身的なもてなしと温かさに太田氏はいたく感動を覚えたという。

地域に密着しながらアウディの魅力を発信

 大学院を卒業後、某証券会社を経てAUD Carsに入社し、2014年からは常務取締役に就任した。同氏はこれまでに、アウディ・ドライビング・アカデミーから講師を呼んでの試走会や、アウディのオーディオ機器を提供するBOSE(ボーズ)社員による体験イベントなど、多岐に渡る顧客フォローを展開してきた。「アウディの性能や魅力をもっと沢山の方に知っていただきたいですし、普段乗れないような車種を体験できるってワクワクしますよね。参加者の方々がお帰りになる時の笑顔を見ていればそれが分かります。」
 同社は昭和50年代後半より輸入車の正規代理店として30年以上に渡り地域との交流を主眼に経営を行ってきた。「アウディは、この2年でラインナップが大幅に増えました。幕張店では1階をギャラリースペースにして、主力車種を中心に展示しています。これからもアウディの魅力をどんどん発信し、地元のお客様と共に喜びを分かち合える企業でありたいと思っています」。創業から変わらぬ〝地域密着〟の姿勢は千葉を応援したい…という思いから千葉ロッテマリーンズへリリーフカーを提供したことにも表れている。

A3 Sportback e-tronは、アウディ初のPHVモデル。

初のPHVモデルは乗る楽しさを追求

 アウディの魅力としてまず挙げられるのが、スポーツ感覚に満ちた力強い走りである。世界で最も過酷と称される『ル・マン24時間耐久レース』では16年前から参戦し、実に17回中13回の優勝を果たしている。(1-2-3フィニッシュ5回、5連覇達成などの偉業も成し遂げた)スピードが求められるレースの世界において、アウディは四輪駆動(クワトロ)やハイブリッドモデルもいち早く投入してきた。
 市販車では2012年にハイブリッドモデルを発表、それから3年後の今秋発売された初のプラグイン・ハイブリッドモデルが「A3 Sportback e-tron(イートロン)」である。「従来アウディが推し進めている環境への配慮を前面に出しつつ、この『A3 Sportback e-tron』は電気とガソリンエンジンを併用して1000㎞走りますから、タウンユースからロングドライブまで思いのまま。しかも、アウディらしいスポーティな乗り味を残しているのが魅力です」

ファンとスタジアムにすっかり溶け込んだリリーフカー。