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マツダの革新的な技術と快適、安心の店舗づくりでユーザーの心を満たす

千葉県全域

2014年12月27日土曜日

オニオン記者投稿

マツダの革新的な技術と快適、安心の店舗づくりでユーザーの心を満たす

2014年12月27日土曜日

株式会社千葉マツダ 代表取締役社長
大木 康正氏

大木 康正/おおき・やすまさ
1964年千葉市生まれ。金融業界を経て2008年より千葉マツダ代表取締役に就任。
2010年、社内で「千葉マツダをもっといい会社にしようプロジェクト」を立ち上げ、顧客満足度・社員満足度を高めると共にブランド力の強化を図っている。

 
千葉県内で27店舗を展開する千葉マツダは、1938年(昭和13年)に3輪トラックの販売から始まり、日本で初めてのテレビ放送が開始された1953年(昭和28年)に「千葉マツダ販売所」としてスタートした。
地域に密着しながら成長し続けてきた千葉マツダで、2008年から代表取締役社長を務める大木康正氏。
学生時代にはラグビー部の主将としてチームをけん引し、現在は社のトップとして多くの従業員を束ねる大木代表に、同社の取り組みやマツダ車の魅力などを聞いた。
 

新たな企業理念のもとユーザー満足度を高める

大木代表の祖父が創業した千葉マツダは、今年で61年目。
かつてのマツダの主力商品がトラックだった事から、商用車でシェアを広げた。
60年代には乗用車の取り扱いも始まり、その間に店舗数を大幅に拡大。
90年代には輸入車ディーラーもグループ内に設立された。
「近年は既存店舗の強化を図り、来店していただいたお客様に快適に過ごしてもらえる空間づくりを心掛けています」直近では市川、松戸、富里、柏など主要地区の店舗をリニューアルしてきた。

ユーザーの満足度を高めるための取り組みは、実はもう一つある。
4年程前から始めた『千葉マツダをもっといい会社にしようプロジェクト』という社内施策だ。
ユーザーや地域社会とより密接な関係を築き、自社の風土・目的を再構築するために立ち上げたもので、「社内から選抜した20名程の従業員でチームを編成して、〝いい会社って何?〟という事を追求する活動を月に1回行っています。
毎年メンバーを変えながら、今年で4期目です」飲食店や総合病院など異業種との交流会を積極的に行い、その企業理念や経営のツボなどを学ぶ機会を設けた。
そうした活動を踏まえ、同プロジェクトの2年目には同社の企業理念である「夢・感動・笑顔ともに創ります」が生まれた。


千葉マツダを「もっといい会社にしようプロジェクト」活動風景。
 

ユーザーの行動を予測し開発者の思いを伝える

2010年に発表され、瞬く間に世間の注目を集めたマツダの新技術「スカイアクティブ テクノロジー」。
テレビCMで耳にした事のある読者も多いだろう。
エンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーといった自動車を構成する主要部位を、その基本構造から刷新した技術を総称するもので、走行機能と環境・安全性能を両立させる〝理想の車〟を追求したテクノロジーである。
当初はガソリンエンジンのみであったが、2012年に登場したSUV車CX-5からはクリーンディーゼルエンジンも追加され、その燃費性能に加え、環境に配慮した排気性能を持つ事が高い評価を得ている。
他社がハイブリッドエンジンへとシフトしつつある現在も、「ディーゼル、ガソリンエンジンの潜在的な可能性をまだまだ追求し続けるのがマツダです」インタビュー時に伺った長沼店のショールームには、9月にリリースされたばかりの新型デミオをはじめ、アクセラやCX-5といった人気の車種が並ぶ。ここ数年は試乗せずに予約(注文)するユーザーが増えている。「今はネットでかなり勉強されて来るお客様が多いですね。この秋に出たばかりの新型デミオも、リリース前には公式サイトで情報が見られますし、色々な媒体でインプレッションなどもされていますから」事前情報だけを頼りに新型デミオを先行予約するユーザーは更に増えたという。
「もちろん、車のデザインやスペック以外にも、マツダの代名詞とも言えるクリーンディーゼルエンジンの信頼が高まった事もあるでしょうね。新型デミオの先行予約をされたお客様の中で8割近くの方がクリーンディーゼルを選択されています。私たち販売店は、生産者であるメーカーと両輪で動いていかないといけません。走る喜びを追求しているマツダ車の最大の特徴を、一人でも多くのお客様に伝えてゆくためのノウハウを社内で構築しています」

県内での存在感を示しブランドの強化を推進

「マツダ車は、車への造詣が人一倍深い方に人気のように思います」かつてロータリーエンジン車を開発・販売していた事も影響しているのだろうか、マツダを選ぶユーザーは特に車へのこだわりが強い傾向にあるようだ。しかし今後は、多くのユーザーに手が届く働きかけが肝心と語る。
その一つが県内の自動車教習所への導入促進だ。今年度は146台が納入され、その保有シェア率は約3割にもなる(※)。
車離れが激しいと言われる若年層にマツダ車の性能や魅力を認知してもらい、新たな顧客を取り込むのが狙いだ。
「弊社の企業理念〝夢・感動・笑顔ともに創ります〟は、地域のお客様と共にある企業を目指すという意味です。お客様との絆を大切に、お客様の心を満たしていけるようなブランド力の強化を図っています。
また、地域のお客様と社員とがより近い関係を築くことで、県内で圧倒的な存在感のある企業になってゆけると信じています」
※千葉マツダ独自調査による。


「新規ユーザーの獲得を目指す」と語る大木代表。

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